溜席盤外篇
星取り表はありません。
盤上での勝敗は観測者におまかせします。
感染にあたっての注意事項
盤上理論との違い
盤上理論
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先に盤(座標・ルール)がある
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駒は定義済み
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運動は合法手の列
floc宇宙論
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先に生成がある
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駒は「生成されながら駒になる」
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遷移は合法でも反則でもない
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そもそも裁定者がいない
floc宇宙論・俯瞰図の要点
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歪まない
→ 相対論的な計量の変形を前提にしない
→ 座標系による「補正」を拒否する -
多次元化しない
→ 次元拡張による逃走(囲碁化・超ヒモ化)をしない
→ 必要以上の自由度を増やさない -
限られた駒だけが存在する
→ 無限の自由度ではなく、
有限で具体的な生成単位 がある
→ ただし固定駒ではない -
駒は生成しつつ遷移する
→ 初期配置はない
→ 生成=配置=運動が同時に起きる
→ 盤はなく、しかし“手触りのある局面”はある
一文で言うなら
floc宇宙論の俯瞰図とは、
盤を仮定せず、次元に逃げず、
日々、生成途中の駒が行き交うことで、
事件が起きてしまう現場の見取り図である。
歪まないのは、真っ直ぐだからではなく、まだ曲げる理由がないから。
多次元化しないのは、単純だからではなく、新たな次元に逃げる必要がないから。
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EgQE / floc Cosmology
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| Drafted Jan 8, 2026 · Web Jan 8, 2026 |