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これは完成稿ではない。現れる前の構文である。

ぬか床メモ|difference / like / as / is

── HOW TUP・Stock相対性・構文監査から

Status:ぬか床/未論文化/要 AGAIN AGAIN AGAIN

0|発端──Trace Stock問題

出発点は、

Trace Stockとは何か。

だった。

従来、

後続するTUPに効きうるTrace
未来の工事現場の資材

などと書いていた。

しかし「効く」「資材になる」は、未来のrelationを先取りしている。

次の一歩は、まだ足あとではない。

そこで、

$Trace \neq Stock$

さらに、

$\boxed{\text{There is no absolute Stock.}}$

絶対的Stockはない。StockはTUPに相対的である。

というStock相対性問題が浮上した。

ただし、ここでさらに、

$Trace\ Stock$

と

$Trace\ as\ Stock$

は同じなのか、という問題が残った。

Stock ≠ Resource でもある。

Trace Stockには、いま資材に見えないもの、Wasteに見えるもの、肥溜めに見えるものまで含まれうる。

noteも、ぬか床も、その意味では妙なTrace Stockである。


1|Stockから as が露出した

同じTraceでも、

$Trace\ as\ Stock$ $Trace\ as\ Waste$ $Trace\ as\ Resource$ $Trace\ as\ Archive$ $Trace\ as\ Evidence$

と読まれうる。

ここから、

TraceがStockになるのではない。
Trace as Stock として読まれている。

という問題が出た。

ただし as を世界の側にある実体的relationとして置かない。

現在の暫定形:

$\boxed{ Trace\ as\ X }$

Trace as X は、W-HOWによってAgainされたときに露出するrelationの書き方の一つ。

as は答えではない。

relationを消さずに書くための構文かもしれない。


2|as update

recycle/再利用/廃材再生から、

$Trace\ as\ Waste \qquad\cdots\qquad Trace\ as\ Resource$

という差異が見えた。

ここから、

$\boxed{as\ update}$

という語が出た。

ただし、

asがupdateした

と書けば、生成過程を語るH-HOWへ踏み込む。

W-HOWで見えているのは、まず、

$as\ Waste \qquad\cdots\qquad as\ Resource$

という差異の痕跡である。

したがって as update 自体も監査対象。


3|is / as

ここから、

$A\ is\ X$

と

$A\ as\ X$

の差が露出した。

暫定的には、

is──Xである
as──Xとして

is は同一性・存在・属性へ閉じる方向を持つ。

as はAとXを同一化しきらず、relationを残す。

暫定句:

asとは、同一化しきらない同定である。

ただし、as を「真のrelation」として存在論化してはいけない。

$Relation\ is\ Truth$

と書けば、また is が帰ってくる。


4|制度とasのShadow

ある

$Trace\ as\ X$

が反復的に同じように読まれる配置が安定すると、

$Trace\ is\ X$

だったかのように見えることがある。

ここから、

制度は、そのasをShadow化することがある。

という仮説が出た。

さらに監査すると、制度はStockそのものを固定するというより、

あるTraceが何として読まれるか

という as の配置を反復的にsupportしている可能性がある。

ただし未確定。


5|HOW TUPとの接続

9月8日稿
「構文未満のHOW TUP──4W TraceとWHY横板のまえとあと」

では、すでに、

$H\text{-}HOW\quad 構文未満\ 🔥$ $4W\quad Trace\🪨$ $WHY\quad 横板?\🪵$ $W\text{-}HOW\quad AGAIN\ AGAIN\ AGAIN$

という配置が置かれていた。

重要なのは、

H-HOW=生成側
W-HOW=痕跡側

である。

したがって、W-HOWでAgainすると、

$Trace\ as\ X$

というrelationの記述が露出する。

一方、

なぜXになったのか
どうXになったのか

へ進むと、WHY横板やH-HOW生成構文が入り込む。

ここは監査継続。


6|like が出てきた

as を掘っている途中で、

$A\ like\ X$

が気になった。

最初は単純に、

like = resemblance / similarity

と見えた。

しかし like には、

似ている

だけでなく、

好む

もある。

そこから、

$\boxed{ like \ ?=\ preference / selection / likeness }$

という問題が浮上した。

A like X と書くとき、X以外にも無数のTraceがありうる。

それでも、Xが選ばれている。

したがって like は、類似だけではなく、

選好
選択
選ぶ

の問題を含んでいる可能性がある。


7|asは選んだあと

ここで一つ重要な差異が出た。

likeは選ぶ。
asは選んだあと。

ただし、時間的生成系列として固定しない。

W-HOWでAgainしたときに見える構文的位置の差として置く。

like:

どれが選ばれているか。

as:

選ばれたものが何として置かれているか。

したがって、

$selected\ Trace\ as\ X$

という読みが可能になる。

Stock相対性の手前には、さらにselection問題があるのかもしれない。


8|likeのまえ──difference

では、

likeのまえは?

ここで出たのが、

$\boxed{difference}$

だった。

選ぶには差異がいる。

似ていると言うにも、同一ではないものがいる。

$A\ like\ B$

は、

$A\neq B$

を消していない。

したがって、

differenceがないと始まらん。

ただし、

$Difference\ is\ the\ Origin$

とは言わない。

differenceを始発駅にはしない。

「differenceが何から生成したか」と問えば、WHY横板/H-HOW生成構文が再び入ってくる。


9|現在見えている四つの足あと

矢印を置かずに、

$\boxed{ difference \qquad like \qquad as \qquad is }$

と置いてみる。

暫定的な臭いは、

difference
差異がないと始まらない。

like
差異のなかで、選好・選択・類似の痕跡が見える。

as
選ばれたものが、何としてrelationに置かれているか。

is
relationやselectionの痕跡がShadow化し、「Xである」と見えることがある。

これは、

$difference \rightarrow like \rightarrow as \rightarrow is$

という生成系列ではない。

W-HOWでAgainしたところ、四つの足あとが見えた。

👣 👣 👣 👣


10|クオリア坑道

クオリアも as 構文から読める可能性が出た。

通常、

$What\ is\ Qualia?$

と問えば、存在構文へ入る。

さらに、

$Subject\ has\ Qualia$

とすれば、主体+所有構文になる。

しかしReportとして見えているのは、

痛い。
赤く感じる。
焼けるような痛み。
金属みたいな味。

などのTraceである。

ここには、

$Feeling\ ?\ W\text{-}HOW$

という未確定のrelationがある。

とくに、

焼けるような痛み

では、

$Pain\ like\ Burning$

として、既存Traceがselectされている痕跡が見える。

したがってクオリア問題にも、

$difference \qquad like \qquad as \qquad is$

が入り込む可能性がある。

ただし、

クオリアはas構文である

とは言わない。

🤣


11|デリダ/ドゥルーズ坑道

既存哲学とのre-Encounterも必要。

ドゥルーズ

とくに、differenceをidentity / resemblanceの従属物にしない点は、

differenceがないと始まらん

と近い地層を掘っている可能性がある。

ただし、

$difference\quad like\quad as\quad is$

という構文配置とは別途比較が必要。

デリダ

が重要。

とくに as such の監査は、asそのものを安全地帯にしないために重要。

また『白い神話』周辺のmetaphor / resemblanceは like 坑道と接続する。

ただし、

$like = preference/selection/likeness$

として束ねているかは要文献監査。


12|現在地

いまのところ、定義ではなく配置だけ残す。

$\boxed{ difference \qquad like \qquad as \qquad is }$

そして、その下に、

$\boxed{ W\text{-}HOW = AGAIN\ AGAIN\ AGAIN }$

さらに向こう側には、

$\boxed{ H\text{-}HOW\ ? \qquad Feeling\ ? }$

が残っている。

暫定メモ

differenceがないと始まらん。

likeは選ぶ。

asは選んだあと。

Trace as X は、W-HOWによってAgainされたときに露出するrelationの書き方の一つ。

isのShadowにasがあるかもしれない。

asのShadowにlikeがあるかもしれない。

ただし最後の二つも、まだ横板。

🪵

矢印は置かない。

そして一番下にこれだな。

「まえ」は、あとからしか見つからない。

🥒