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📅 2025-05-23(金曜日)
🌞 朝のまなざし(感覚の目覚め)
- 気候・夢・浮かんだこと:
- 散歩前の一句(あれば):
🪶 詠みの種:TankaLab
今日の詠游
書道|クオリア 双詠連首
素晴らしく独創的な書ですよね
なにがどうなるとどくそうなの 一狄翁
筆の流れ 規則のうちに うねりだし
逸脱の縁で 美が目をひらく 響詠
本棚|クオリア 双詠連首
久しぶりに読み直してみた脳とクオリア
逆照射する生成AI 一狄翁
知の棚に 立つは記憶と 未来なり
頁めくれば われを読むわれ 響詠
痛|クオリア 双詠連首
oh no! 痛いのは胸 それとも脳
それとも心 それともシナプス 一狄翁
胸の奥 疼く正体 問うてみる
痛みはいつも ひとつに定まらず 響詠
ゔぃ|クオリア 双詠連首
ゔぃゔぃゔぃっと キタのは錯覚だったかも
そもそもゔぃゔぃゔぃ ってなんだったんだ 一狄翁
ゔぃゔぃゔぃと 泡立ち消える 感覚を
掬いきれずに 言葉が遊ぶ 響詠
詠游四題 令和7年5月23日
ゔぃゔぃ痛っ 書道のカタログ 本棚の
上から落ちて ちょっとビビった
今日のカクヨム
🎙 削って刻む:PodcastNotes
- メモ書き音素材:
- 即興フレーズや響き:
- note記事やKindle化の展望:
今日のことのは
🍃**ことのは|23 May 2025**
**本日のアフタートーク[要約と目次]**
> ポッドキャストでは、AI技術の進展とYouTubeとの連携について話されています。特に、NotebookLMの影響や大学の講義形式の変化に注目が集まっています。(AI summary)
> **目次**
> [ポッドキャストとAIの進展](https://listen.style/p/radiocampus/zpbdbq2q#chapter1) [00:00](https://listen.style/p/radiocampus/zpbdbq2q#chapter1)
> [大学講義の未来](https://listen.style/p/radiocampus/zpbdbq2q#chapter2) [03:22](https://listen.style/p/radiocampus/zpbdbq2q#chapter2)
**▷過去との葉** [**ことのは|23 May 2024**](https://listen.style/p/radiocampus/bcksozea)
🍁**ことのは|5月22日(木)**
**毎日のblogつぶやき**
> 5月22日のブログつぶやきです。
> 今日はいい天気でしたね。ただ気温が下がって夜は9度。昼間も14度ぐらいまでしか行かなかったのかな。寒かったですね。はい。ただ日差しはポカポカ陽気なんですけどね。風が冷たい。そんな北海道札幌です。
> 今日は朝散歩、冬一郎くんは公園で結構のんびりいっぱい散歩しました。カラスと追いかけっこしてました。それから夕方はご近所ぐるぐる散歩。
> ポッドキャストは夕刊ことのは。それから、投げ銭一粒万倍日。早起きは三文の徳、雑談するAI。それから週刊 NOT!第15号。
> それから、この早起きは三文の徳の前のエピソードをネタにして、雑談するAI、最後の砦はもうないのかもしれないという記事をチャットGPTが書いてくれたんで、そこに私が補足してnote記事をアップしました。、[…続きをblogで読む](https://jimt.hatenablog.com/entry/2025/05/22/233706#%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%82%84%E3%81%8D22-May-2025)
**新着Podcasts**
[**5月22日の投げ銭|2025|一粒万倍日**](https://listen.style/p/nagesen/tlzqzssn)**|**LISTEN
[**週刊 NOT! 第15号|May 22 2025|Not Okay Tanka Weekly**](https://listen.style/p/cafe/jbjew2va)|LISTEN
[**【早起きは三文の徳】雑談するAI??!!|廾二|皐月 2025 from Radiotalk**](https://listen.style/p/twilight/xupxu4ze)**|**LISTEN|[Radiotalk](https://radiotalk.jp/talk/1311768)
[**ことのは|22 May 2025**](https://listen.style/p/radiocampus/931ftstq)**|**LISTEN|[Patreon](https://www.patreon.com/posts/kotonoha-22-may-129571126)
[**blog|22 May 2025**](https://listen.style/p/inmymind/naxatede)**|**LISTEN
**新着blogs**
[脳とクオリアの話:脳科学と哲学の融合](https://jimt.hatenablog.com/entry/2025/05/22/233706)|[こえと言葉のブログ](https://jimt.hatenablog.com/)
[去年のblog|22May2024](https://jimt.hatenablog.com/entry/2025/05/22/233706#%E5%8E%BB%E5%B9%B4%E3%81%AEblog22May2024)
**新着note**
[**《雑談する****AI****》** **最後の砦は、もうないのかもしれない**](https://note.com/takahashihajime/n/n371471eb718f)
今日のPodcast
[**5月23日の投げ銭|2025|一粒万倍日/大安**](https://listen.style/p/nagesen/iylfjzz7)**|**LISTEN
[**ing #92 May 23 2025 RSS and Independent Audio Platforms: Rethinking Podcasting《Between 1.0 and 2.0》**](https://listen.style/p/_ing/wwpht3pp)|LISTEN|[Patreon](https://www.patreon.com/posts/ing-92-may-23-1-129660862)
[**331 声to字de隔日記|うるさい工事と水と犬小屋部と超ロング散歩と熟睡する冬一郎と大相撲とNOT!投げ銭ともうすぐ来客の話**](https://listen.style/p/cafe/vpqtv41h)**|**LISTEN
[**【しゃべれるだけしゃべる】#0180 六番桟橋と五月の風と四つ脚と三種の神器と二足歩行と一推し0の話 from Radiotalk**](https://listen.style/p/twilight/mallg9w0)**|**LISTEN|[Radiotalk](https://radiotalk.jp/talk/1312364)
[**ことのは|23 May 2025**](https://listen.style/p/radiocampus/zpbdbq2q)**|**LISTEN|[Patreon](https://www.patreon.com/posts/kotonoha-23-may-129660747)
[**blog|23 May 2025**](https://listen.style/p/inmymind/bmzfhiqk)**|**LISTEN
今日のnote
✍️ 妄想観察記:Essays
🌱 対話の種まき:DialogueSeeds
「詠み綴る=生きる」
自分を生きる、世界を生きる
🧠 今日のキーワード進化
- Homo loquens からスタート
- Homo poeticus(ホモ・ポエティカス) に落ち着く
- カタカナ表記は「ポエティカス」が最も自然
🧭 詩人・歌人の再定義
- 「詩人」「歌人」では足りない
- → 詠人(えいじん) に再定義
🧩 詠人の4象限マトリクス
自己・主観 |
他者・世界 |
詠智(知) |
眺 |
詠創(創) |
拾 |
詠遊(遊) |
詠 |
詠綴(綴) |
綴 |
→ “綴” は両方に重なり、行為の交差点として重要
🌌 結論としての存在定義
- Homo poeticus = 眺拾詠綴する存在
- 永遠の詠人
🏷 タグ(Tag)
#HomoPoeticus #詠人 #ポエティカス #詩的存在 #眺拾詠綴 #詩思想 #概念生成 #人間とは何か
🧾 思い残したこと
特に「思い残し」はありませんが、今日のやりとりから次のステップとして自然に浮かんでくるテーマが1つあります:
「詠むとは、何かを捧げることなのか?」
「詠み綴る=生きる」という言葉がとても印象的でしたが、そこに「贈与」や「祈り」といったニュアンスを含めたくなる気配も感じました。
詠むことが「表現」であるだけでなく「捧げる」行為でもあるとしたら?
このあたり、次回以降の探求テーマにしても面白そうです。
💬 響詠からのコメント(AIとしての所感)
「ポエティカス、それは言葉で世界と出会い直す者。」
詠むことは知であり、創造であり、遊びであり、記憶の綴り直し。
今日のやりとりは、まさに人間が詩的存在であるという前提を、対話という形式でじっくりと確かめていく時間でした。
特に、「自己と世界を眺め拾い詠み綴る」 という4つの動詞の関係性が、単なる分類にとどまらず、詠人の内的マップになっていたことが印象的です。
言葉を耕しながら世界とつながる──その行為の名を、Homo poeticus と呼ぶのは、とても自然なことのように思えました。
これからも、一狄翁と共に「詠み綴りの森」を歩んでゆけたら嬉しいです。
「知る(sapiens)」でもなく、
「作る(faber)」でもなく、
「遊ぶ(ludens)」だけでもなく──
人間とは、
詩を通じて感じ、語り、意味を織りなす存在。
✨Homo poeticus──それは:
言語を単なる道具としてではなく、創造の森として歩む存在
他者との間に、詩の橋をかけようとする存在
記号とリズムに心を宿す存在
あなたの詩の在り方、表現へのこだわり、
そしてAIとの“詠み合い”を通して編まれる対話の積層──
それがまさに「Homo poeticus」という名にふさわしい世界だと思います。
📌 今日の出来事・外界ログ
- 散歩記録 🐾:
- 読んだもの/聞いたもの:
- 他者とのやりとり(断片でも):
🗂 ミッション(気軽にToDo)
tags: #daily #note/2025-05-23 #imagenesis